PLDDっていったい何? 椎間板ヘルニアレーザー治療ガイド

サイトマップ

傷跡や痛み、後遺症について知りたい

こちらのページでは、レーザー治療による傷跡や痛み、後遺症などに関する下記の質問に対して調査してみました。

治療は本当に痛くない?

椎間板ヘルニアのレーザー治療は痛みをほとんど伴わない治療法です。

従来の手術のように全身麻酔をかけたり、切開をしたりする必要もないため、手術にかかる時間も短時間で済みます。

切開をしないことからも、麻酔が覚めてから傷のある部分の痛みに悩まされることもありませんし、レーザー治療といっても、皮膚の上から直接照射するようなものではありません。

太さ1ミリ程度の細い針を患部まで刺したあと、針を通した髄核にレーザーを照射するためのファイバーを差し込んで、患部だけにレーザーを当てて飛び出したヘルニアを蒸発させます。針を刺すときにも局所麻酔をかけますから、治療のための針で痛い思いをすることはありません。

伊東院長画像

伊東信久先生

レーザー治療をごく簡単に説明すると、局所麻酔を打ち、背中から針を通してレーザーをちょっぴり照射するだけ。非常に簡単に聞こえますが、それだけ患者さんにかかる負担は切開手術の比ではないほど軽いものです。
だたし、的確に椎間板に的確に針を通す技術や、レーザー照射時間の長さなど、経験に基づいた熟練の技術があるという前提でのお話です。椎間板の周辺には、大事な神経や血管がたくさん通っています。これらを避け、ヘルニアを適切な量だけ蒸散させるさせる技術は、知識ではなく手術経験によって培われるもの。技術不足の医師の場合、レーザーファイバーを刺す位置が悪く、神経に触り違和感を覚えたり、最悪の場合、神経を傷つけてしまう恐れもあります。
レーザー治療を検討する場合には、経験の豊富な医師がいるクリニックを探してみてください。

傷跡は残る?

椎間板ヘルニアのレーザー治療は、手術といっても背中から針を通してレーザーを照射する治療になるので、手術用の医療器具を挿入する必要もなく、傷跡はほとんど残りません。

針を通す穴は1ミリ程度の傷なので、出血もほとんどなく、体に傷がほとんど残りません。

従来の椎間板ヘルニアの外科的手術(切開術)では、入院も2~3週間ぐらいかかってしまいますし、縫合などの作業があるため、傷跡も5センチほど残ります。もちろん、数年経てば傷跡は薄くなったり、目立たなくなったりすることはありますが、まったくなくなることはありません。

また、背中の筋肉を切り開いて行うので、筋肉にダメージが残ることがあります。

伊東院長画像

伊東信久先生

もちろん、切開による手術を否定するわけではありませんが、レーザー治療は切開手術に比べ身体への傷がごくわずかで済みます。できる限り身体に傷を残したくないというという希望がある患者さんも多いことでしょう。
私たちは、患者さんの治療と解決、その過程をトータルで考え、レーザー治療をベストな選択として採用しております。

後遺症が残ることはある?

椎間板ヘルニアのレーザー治療の治療後に何かしら後遺症が起きたケースや、悪化したというケースは極めてまれです。

どのような治療であっても外科的な治療は正常構造を壊すことに変わりはありませんが、その中ではレーザー治療による損傷や、症状の軽減が得られなかった症例もごく少数です。

ただし、これはMRIなどの検査を事前にしっかりと行い、腰痛の原因を特定し、その症状に合わせた治療としてレーザー治療を選んでいるためです。

レーザー治療は優れた治療法ですが、椎間板ヘルニアの全症例がレーザー治療で完治できるわけでも、全ての患者さんに有効というわけではないため、ご自身の椎間板ヘルニアの状態に合わせた治療を選択することで後遺症を防ぐことができるでしょう。

伊東くりにっく_共通パーツ画像

PLDDの
名医が教える

椎間板ヘルニアの
対策まとめ