PLDDっていったい何? 椎間板ヘルニアレーザー治療ガイド

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整体は椎間板ヘルニアに効果がある?

整体はヘルニアの苦痛を和らげてくれる

ヘルニア痛の緩和には、薬物療法やリハビリなど様々なアプローチ方法があります。様々な治療法がある中で、気軽に通えて効果をすぐに効果を実感できるのは整骨院や鍼灸院、整体などが行うマッサージではないでしょうか。ここでは、ヘルニアの負担を減らす整体の効果について紹介します。

ヘルニアの負担減らす整体の効果

当然ながら、辛い腰の痛みは一刻も早く治してほしいですよね。即効性を期待するのであれば、マッサージや電気治療ができる整体がおすすめです。

通常、腰や他の部位に痛みがあると、筋肉や血管が収縮して循環が悪くなってしまい、体を修繕しようとする働きがなかなか進みません。整体では、硬くなってしまった腰の組織や筋肉にマッサージや電気治療を施して、血の巡りを良くし体の回復を早めるようにアプローチします。

そのため整体によって痛みがなくなるのではなく、体の回復力を上げることで痛みを軽減させていると理解するとよいでしょう。

整体では、マッサージ以外にも姿勢を正す矯正を施して、神経への圧迫を緩和して症状の改善を図ります。痛みを軽減しつつ、体の回復力を高めたいなら、定期的に通うのが効果的です。

痛みの仕組み

腰の痛みは必ずしも椎間板ヘルニアだけが原因ではありません。腰痛は、筋肉のロックも原因の一つです。筋肉は、強い衝撃や継続的な負荷がかかると、筋肉・骨が損傷しないようにと反射的に収縮し、シートベルトのようにロックされるのです。そのロックされた状態が続くと、痛みや不調として現れます。

腰部にある大腰筋(だいようきん)や大腿直筋(だいたいちょっきん)、大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)といった筋肉が硬くなってしまうことで痛みが発生します。

筋肉のロックの種類

筋肉のロックは段階的に起こり、初期段階の筋攣縮(きんれんしゅく)・中間の筋拘縮(きんこうしゅく)、最終形の筋硬症(きんこうしょう)の3つです。

筋肉のロックの原因は2つあり、筋(すじ)が張っている時と脱水・体内の電解質異常によるものです。ストレッチ・運動不足が続くと筋が張ってしまい筋肉がロックしてしまいます。もう1つの電解質異常は、体内の水分やカリウム・マグネシウムの不足が要因です。筋肉のロックで腰に痛みがある場合は、この2つの原因に気を付けるようにしましょう。

筋攣縮(きんれんしゅく)

筋攣縮は突然筋肉が収縮することで起こる筋肉のロックです。こむら返りは筋攣縮の一つと言えます。

筋攣縮による痛みが発生した時は、収縮しようとする筋肉をストレッチで伸ばしましょう。すると、一定時間の経過とともに痛みが引いていきます。

お風呂で体を温めたり、適度な運動したりすることで、筋攣縮を予防することが可能です。

筋拘縮(きんこうしゅく)

筋拘縮は筋攣縮と異なり、長期間にわたって筋肉がロックしている状態です。筋肉が硬くなり過ぎて筋肉の収縮による痛みが感じにくくなります。

筋攣縮よりも硬いので、ストレッチではなかなかほぐせません。

また、一度緩めても筋肉に硬さが残っていることがあります。筋膜も柔軟性を失っているケースが多く、筋膜で覆っている部分に痛みを感じるようです。

筋硬症(きんこうしょう)

筋肉のロックが一番ひどい状態なのが筋硬症です。筋肉がガチガチに硬くなっているので、その部位を動かすだけで痛みが発生します。痛みを感じていなくても硬くなった筋肉を動かしているため、疲れやすく慢性的な疲労を感じるように。

筋硬症になってしまうと、筋肉をほぐすのが非常難しく、一度ほぐしてもちょっとした刺激ですぐに硬くなってしまいます。そのため、根気強く整体マッサージを継続する必要があるのです。

対処療法的な意味合いが強い

定期的に整体のマッサージや電気治療を受けることによって、筋肉の収縮を改善し、体の回復力を高めて痛みを弱めるのは可能です。

ただし、マッサージや電気治療だけでは、一時的な対処療法の意味合いが強いということも覚えておきましょう。ヘルニアは、椎間板の中にある髄核が拡張または飛び出すことによって生じる症状です。

確かに、マッサージや電気治療によって体の回復力を上げることで、腰の痛みがなくなったと感じる方もいるようですが、整体だけで椎間板ヘルニアを治すのは難しいと言えます。

マッサージによって体の回復力を上げていくことも大切ですが、ヘルニアの原因となっている根本的な問題点を解決することが大切です。

早めにヘルニアの原因を治療しましょう

腰の痛みが続いているなら、マッサージや電気治療以外の治療法も視野に入れておきましょう。整体は施術の内容が多岐にわたるため、一概に効果があるとは言い切れないのも、手術をすすめる理由の1つです。さらに、人によってヘルニアの症状や進行具合が違うため、効果の実感にバラつきがあるのもネック。自分に合ったマッサージが見つかっていないのであれば、病院で手術を受けることをおすすめします。手術をするのを避けて、いろいろな対処療法を探しているうちに、ヘルニアが進行してしまう可能性があるからです。

ヘルニアの治療は、症状の進行度によって切開を伴う手術になるのか、レーザー治療で済むのかが分かれます。症状が進めば進むほど、体への負担が大きい治療が必要です。腰の痛みが慢性化してきたと感じているなら、対処療法で痛みをごまかすのではなく、ヘルニア完治のために根治治療をすべきでしょう。

ヘルニアの手術にもいろいろとありますが、症状が軽いうちに、PLDD(レーザー治療)を受けるのがおすすめです。メスで切開する必要がないため、体への負担が抑えられます。日帰りで手術が受けられるので、普段の生活が忙しい方でもヘルニアを解消できるのがメリットです。

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