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【番外】太閣クリニック

PLDD治療を手がける「太閣クリニック」(名古屋)の特徴とPLDDの詳細、概要について紹介しています。

ベテランの医師によるヘルニア治療

田中 聡院長は千葉、名古屋、中国、アメリカなど国内外で脳・神経外科の診療に携わってきました。その後、大学病院や都市部の大きな病院に在籍、第一線の脳神経外科医・救急医として活躍してきたそうです。そして米国脊髄センターでは、脊髄に関する最先端の治療を学びました。
帰国後は、誠心会大菅病院の脳神経外科部長として主に脊髄の顕微鏡手術を執刀。ほかにも頭部外傷、水頭症、脳内出血、脳腫瘍、末梢神経などの手術や一般の脳神経外科手術も担当しました。
様々な経験を積み、平成23年に生まれ育った名古屋で太閣クリニックを開院したのです。

このクリニックで力を入れているのがPLDD。専門医が診察・治療を行い、器械は最先端の物を使用しています。レーザー装置とレーザーファイバーは、高い安全性と効果があります。

突出型の比較的小さいヘルニアは、頚椎と腰椎の治療に適しています。頚椎は後頚部の痛み、肩甲骨内側の痛み、手の痺れ、軽い麻痺などの症状がある方にオススメです。腰椎は腰痛、足の痺れ、軽い麻痺などがある方に向いています。

しかし、PLDDが全ての椎間板ヘルニアに有効な訳ではないため、片側の強い下肢の痛み・しびれ(坐骨神経痛)、下肢の脱力などの麻痺症状がある場合は、従来の外科的手術が必要になります。

PLDDについて

太閣クリニックに来る以前に他のクリニックで診察を受けていた場合、出来ればレントゲンとMRIを持参するようにしましょう。クリニックで再度、撮り直さなくてもよくなり、診察がスムーズになります。

PLDDが導入される前、通常のヘルニア治療では、手術するほどひどくないけど症状がある、手術をしたいけど何らかの理由で手術が出来ない、などの理由から治療をしない患者が多かったのです。院長は長年、そんな患者の悩みを聞いてきたのだそう。
しかし、PLDDの導入がヘルニア治療に引け目を感じていた患者をケアするきっかけになりました。圧を低くしたレーザーで椎間板を蒸散、後方へのヘルニアの突出を減らして痛みを解消、または軽減させてくれます。

このクリニックでは、突出型のヘルニアの場合のみPLDD治療を行っています。骨が脊髄や神経根を押している場合は無効なため、適応を正しく見極めた上で治療をしています。
手術は、約15分で終了。その後、1時間ほど休めば帰宅できます。

費用は、1ヶ所:頚椎 600,000円・腰椎 400,000円、2ヶ所以上は要相談。
PLDD治療は保険適用外ですが、個人で加入している生命保険・医療保険は「手術給付金」の支払対象となる場合があるため、気を付けましょう。
入院・先進医療の給付は、厚生労働省の定める先進医療認定施設で行った場合のみ対象となるようです。

太閣クリニックの概要

■所在地:愛知県名古屋市中村区太閤通5-33
■診療時間:月火木金/9:00~12:00、15:30~18:00 金/19:00~21:00
土/9:00~13:00 ※木曜午後は手術のため休診
■アクセス:名古屋地下鉄桜通線「中村区役所」駅より徒歩5分
■休診日:水、土曜午後、日、祝