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【番外】西岡病院

PLDD治療を扱っている「西岡病院」(和歌山)の特徴、手術費、概要などについて説明しています。

レーザーがヘルニアによる圧迫を改善

和歌山県にある西岡病院は、1981年に開院しました。地域社会の医療向上と、より良質で高度な医療の提供をモットーにしています。院内では、ペインクリニック・内視鏡センター・救急医療・PLDD(レーザー治療)・HBO(高気圧酸素療法)・腎センターなどを扱っています。

PLDDでは、椎間板ヘルニアの治療が可能です。
脊椎は、椎骨(ついこつ)と呼ばれる骨が連結したものを言います。椎骨と椎骨の間にあるのが椎間板です。
椎間板の中には、ゼリー状の髄核(ずいかく)があり、その周りは線維輪(せんいりん)という層で覆われています。脊椎への負担をやわらげるクッションの役割をしている椎間板があることにより、動くことを可能にしているのです。
また、椎骨の円柱状の部分である椎体(ついたい)は、腰椎に掛かる負担が非常に大きい部分でもあります。

治療前は髄核の圧力が高く、椎体の隣にある神経根を圧迫しているため、痛みが起きやすいのです。しかし、術後はレーザーによって作られた空洞が椎体にでき、減圧されるのでヘルニアが改善されます

PLDD治療の特徴

西岡病院では、椎間板ヘルニアを治療するための画期的なレーザー治療装置が導入されています。レーザー治療の場合、傷口が小さいので跡が残りにくい、というメリットがあります。局所麻酔で済み、出血もしません。

PLDDの手術に掛かる時間は約30分。まず、注射を刺して麻酔します。直径・約0.4mmの針を椎間板髄核中央に挿入、X線透視で2方向から位置を確認します。その後、針の穴からレーザーファイバーを挿入し、約10分間、レーザー照射を行うのです。

手術の副作用がないため、2日間という短い期間での入院が可能です。術後は1週間、2ヶ月、3ヶ月ごとに来院して医師の診察を受ける必要があります。

治療費は1椎体315,000円。1椎体追加で94,500円+材料費47,250円になります。また、治療費は変更する場合があるようなので、詳細は受付窓口で聞くのがオススメです。HPには電話番号が記載されているため、問い合わせてみるのも良いでしょう。

西岡病院の概要

■所在地:和歌山県有田郡有田川町小島278-1
■診療時間:月~金/8:30~19:00 土/8:30~12:00
■アクセス:JRきのくに線「藤並」駅より徒歩11分
■休診日:土曜午後、日、祝