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中学生の椎間板ヘルニア

中学生が椎間板ヘルニアを発症するリスクについて

中学3年生になると高校受験で忙しくなります。就職につく人もいるかもしれません。まだまだこれからという年代で椎間板ヘルニアを発症するのは、避けたいものです。発症すると神経を圧迫される痛みに耐えられず、中には身動きを取ることすら辛いと感じる人もいます。

また一般の方では、椎間板ヘルニアかどうかを判断できません。ぎっくり腰と考えてしまい、休めば治るだろうと考えて放置。結果として、ある日急に痛みがきて動けなくなったケースがあります。時間が経ち大人になってから痛み出す可能性もあり、放っておくと症状が悪化。そうなった場合、手術をしても後遺症として下肢にしびれが残るかもしれません。痛みが強かったり長く続くのであれば、専門の医師に診てもらいましょう。医師に相談することで、自身の生活に合わせた治療プランを立てられます。

中学生のヘルニアの特徴

勉強が仕事と言われる学生。授業で座りっぱなしの状態が5~6時間ほど続くので、腰への負担も蓄積されます。そこに体育の授業や部活など、体を激しく動かす機会が重なるとさらに負担が増加。実際に中学生で椎間板ヘルニアを発症した人の中には、部活で長時間運動することが原因となったケースがあります。

多少の無理はできてしまう年代ですが、大丈夫だと思わずに若いうちから対策を立てることが大切です。今もこれからも椎間板ヘルニアを発症しないためにも、原因や対処法を知っておきましょう。

原因

どの年代も共通しているのが、腰への大きな負担です。中学生の原因としては、授業や部活での激しい運動が考えられます。特に気を付けるべきは、激しく体を動かすバスケや柔道などです。高く跳んだ後の着地や腰をひねった時、柔道であれば受け身を上手く取れなかったときなど…。発症の引き金となる原因は、いつでも起こりうるのです。また、重いものを持ち運ぶことでも負荷がかかるので重い荷物の持ち運びには気を付けてください。

スポーツでなくとも、授業中や自宅学習で腰に負担がかかります。椅子の背にもたれて浅く座っていたり、猫背になったりしている人は姿勢を改善しましょう。また背筋を意識して伸ばしていても、長時間座り続けることでどうしても背中が丸まってしまいます。

対処方法

整体・鍼灸を利用する

初期症状であれば、整体や鍼灸で痛みを和らげられます。しかし、あくまで痛みを軽減する方法なので治るわけではありません。症状が進行してしまうと整体や鍼灸で痛みが緩和できなくなり、場合によっては整体で症状を悪化させる場合があります。症状が続くなら、迷わず病院へ相談に行きましょう。

薬・ブロック注射による治療

痛みを抑えるための治療で、手術と比べて身体的負担を抑えられます。痛みを抑えている間は動けますが、効果が切れるたびに服用・注射しなければならないのがデメリットです。症状が進行している場合は効果が弱くなるので、その場合は手術をしなければならないと判断されます。

切開手術を受ける

症状が重度である場合、背中を切開して原因である髄核を取り除く必要があります。整体や薬などと比べて、効果が高いとされる治療法です。ただし、椎間板ヘルニアは手術後も再発する可能性があります。治療後は姿勢矯正や適度な運動などで、再発のリスクを少しでも抑えるようにしましょう。

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