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40代の椎間板ヘルニア

40代が椎間板ヘルニアを発症するリスクについて

歳を重ねると筋力が低下し、腰に負担がかかりやすくなります。他にも激しい運動や姿勢が原因で、結果として椎間板ヘルニアを発症。そこから症状が悪化すると、排尿に関する神経が圧迫され排尿障害を引き起こしやすくなります。排尿障害により尿が出ないと、腎不全の発症リスクが高まってしまうのです。

40代のヘルニアの特徴

姿勢のゆがみや血流悪化により起こる椎間板ヘルニア。以前発症して治まっていたものが、40代になって再発したという人もいます。20~30代と比べて筋力が低下する年代なので、腰への負担が大きくなるのが難点です。腰の負担が増えれば、痛みが増す可能性があります。

原因

20~30代と共通して、腰に負担のかかる姿勢を長期間続けることが原因の一つです。40代になる前から猫背が癖になっている人は、椎間板ヘルニア発症のリスクが高まります。猫背だけでなく、椅子に浅く腰掛けるのも良くありません。腰へ大きな負担をかけることになります。長時間デスクワークを行う人は、特に気を付けて姿勢を意識するのが大切です。

デスクワーク以外にも、引っ越し業者や配送業など荷物運びの仕事は、腰へ負担をかけやすいので要注意。重い荷物を運ぶ場合、腰に力を入れるため負担がかかってしまいます。運転中に姿勢を崩しているなら、より発症のリスクを上げることに。

喫煙も発症の原因として考えられているため、喫煙者はタバコの本数を減らす、または喫煙を止めるのがおすすめです。タバコに含まれるニコチンは、椎間板周囲にある毛細血管を収縮させてしまいます。血の巡りが悪くなることで栄養が十分に行き渡らなくなり、椎間板の状態を悪くしてしまうのです。椎間板のクッション性が低下することで骨同士が接触。同時に神経を圧迫するため、痛みが発生します。

対処方法

おすすめは手術

費用や時間がかかるものの、痛みを抑えるうえで有効的な方法です。切開で摘出する方法と、レーザーを使った手術方法があります。どちらもメリット・デメリットがありますが、短期間で手術を終わらせたい場合はレーザー治療がおすすめです。切開をする場合、体への負担が大きくリハビリ期間も必要となります。レーザー治療は自由診療で費用が切開手術より高いものの、日帰りで手術を終えられるのが魅力です。

患部を温める、身体を動かすなどの保存療法でも痛みが和らぐ可能性があります。しかし、症状が進行していると保存療法ではほとんど痛みを抑えられません。一時的に治まったとしても、また痛みが戻ってくる可能性があります。

日常生活で改善できるポイント

日頃から姿勢を伸ばして座る、重いものを持ち運ぶ時は一度しゃがんでから持ち上げるなどを意識するのが大切です。デスクワークでは椅子に深く座り、体が前のめりにならないように背筋を伸ばしましょう。ただし、長時間座り続けていると姿勢は自然に崩れてしまいます。1時間に1回は休憩をはさみ、椅子から立ち上がるようにすれば背筋を伸ばした姿勢を保ちやすくなります。姿勢矯正グッズを使うのも一つの手です。

重いものを持ち運ぶ際は、中腰にならないように運ぶのがコツ。持つ際は一度しゃがみ、背筋を伸ばしながら持ち上げると腰への負担を軽減できます。物は自分の体に近づけるように持ちましょう。

また、椎間板はコラーゲンからできています。このコラーゲン生成を促すのがビタミンCで、血行を良くするのがビタミンEです。ビタミンが含まれるピーマンやイワシなどを摂取すれば、椎間板の老化防止に繋がります。

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