PLDDっていったい何? 椎間板ヘルニアレーザー治療ガイド

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椎間板ヘルニアの症状

体のしびれや痛みは椎間板ヘルニアの症状かも?

椎間板ヘルニアの症状は、神経を圧迫することで起こります。痛みやしびれが手足に出るのが代表的です。腰と首のヘルニアによって起こる症状をまとめました。

腰椎椎間板ヘルニアの症状

腰の椎間板ヘルニアの場合、以下のような症状があらわれることがあります。

  • 臀部や腰、脚の痛み
  • しびれ
  • 体が動かしづらい
  • 手足などに力が入りにくい

腰の椎間板が原因で起こる症状は、下半身にあらわれます。主にお尻や腰、足に痛みやしびれを生じることが多いのが特徴です。お尻や太ももが痛む坐骨神経痛は、腰椎椎間板ヘルニアが原因で発症することが多いため、代表的な症状と言われています。

腰椎椎間板ヘルニアは、重たいものを持ったり長時間同じ姿勢を続けると発症しやすく、20代の若年層でもヘルニアになる可能性があります。治療が遅れるほど大がかりな治療が必要となるので、早めの治療がおすすめです。

頸椎椎間板ヘルニアの症状

頸椎(首)の椎間板ヘルニアでは、以下のような症状が見られます。

  • 手の痛みやしびれ
  • 足のしびれや歩きにくさ
  • 首筋や肩甲骨まわりの痛み

ヘルニアの大きさにより、上半身だけでなく下半身にまで症状があらわれるのが特徴です。つまり、頸椎椎間板ヘルニアは全身に症状が出てしまうのです。

軽度の場合は、手の感覚に少し異常を感じたり小さい痛みを覚えたりする程度。しかし、症状が進行すると足を上手く動かせずに、寝たきりになってしまうことも。また、神経を圧迫するため、失禁や疲労感などといった症状が出ることもあります。

椎間板ヘルニアの効果的な治療法とは

従来は、患部をメスで切開して行われるのが一般的でした。それから、切開する範囲を小さくできる内視鏡手術がとりいれられ、患者の負担が軽減。そしてさらに、現代ではメスでの切開を伴わないレーザー治療が注目されています。

レーザーによる椎間板ヘルニア手術の魅力

椎間板ヘルニアは、骨を支えるクッションの役割をしている椎間板が変形することで起こる病気です。椎間板が変形すると、骨の中を通っている神経を圧迫しさまざまな症状を引き起こします。

椎間板ヘルニアを完治させるには、変形した椎間板を手術で元に戻したり、飛び出た部分を除去しなくてはいけません。

メスで切開する方法は確実な治療法の1つではありますが、体への負担が大きく入院も必要とされています。内視鏡手術は、メスを使った手術よりは負担は少ないですが、やはり体へ負担が大きいのがネックでした。

近年登場したレーザー治療による手術は、施術当日に自宅に戻れるほど、負担の少ない治療法です。

比較的新しい方法のため、受けられるクリニックがまだまだ少ないことや保険適応外というデメリットもあります。しかし、忙しい現代人や体力が低下している方にはピッタリの治療法なのです。

レーザー治療が受けられる症状

日帰り手術でOKなレーザー治療ですが、椎間板ヘルニアが進行してしまっていると、あまり効果が得られないと言います。レーザー治療は、初期あるいは軽度の症状があらわれているときに、最も効果を発揮すると言われているためです。

軽い手足のしびれや少しの痛みといった症状が出ている方は、ヘルニアが軽度のうちに体への負担がほとんどないレーザー治療が受けられます。

患者さんがレーザー治療を受けたいと考えていても、椎間板が大きく飛び出してしまっているような重度のヘルニアの場合は、切開手術のほうが効果が得やすいと診断されます。ヘルニアの改善は、信頼できる医師と相談しながらすすめていくのがいいでしょう。

椎間板ヘルニアの対策

椎間板ヘルニアになってしまったときは、腰や首に負担をかけないようにすることが必要です。

重たいものを無理に持ってしまっている・長時間パソコンやスマートフォンを使用しているという方は注意したほうがいいでしょう。

痛みが続くときは、市販の痛み止めを使う前に医師に相談するのも1つの手。処方薬や痛み止めの注射といった対応をとってもらえることもあります。処方薬は保険が適応されるので、薬代の節約にもなります。

手術を検討していなくても、早めの受診で正しい対策をとれるようにしましょう。

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